帝国軍タルボサウルス型ゾイド。 次期主力機開発計画の一端として、高速戦用に開発された強襲型ゾイド。 強い脚力と、過分な推進器により高速で疾走する。 全身に多数のビーム砲などを装備し、中・短距離砲撃戦を得意とする。 キラーファング、レーザークローなどによる格闘戦にも長ける。 武装は荷電粒子砲、ビームランチャー、ビーム砲、2連ビームガン、3連衝撃砲、マルチランチャー、16連装ミサイルランチャー、3連小型ミサイルランチャーなど。
ベースはデカルトドラゴン。 頭部はプラ材、パテなどで形状変更。 胴体部は、デスレイザーの胴体を使い延長。 胸部はレインボージャークのパーツでボリュームアップ。 尻尾はヘルディガンナーの物をバーニアパーツ、プラ材、パテなどで成形。 後肢は脛の前部を延長し、爪先立ちに。 各所に市販プラパーツやジャンクなどを使用してます。 モーターは生きてますが、塗装後に歩行しなくなりました。