帝国軍ライオン型ゾイド。 グラビティーホイールシステムの試作機。 スピードとパワーを兼ね添えたライオン型が選ばれ、旧大戦時のライジャーをベースに再開発したものにシステムを搭載し完成した。 支援ブロックス機「バストホーク」が合体し、「バストライジャー」になる。 主武装はグラビティーホイールから得られる高エネルギーを利用した6門のビームランチャー。 E-シールド、ミサイルランチャー、レーザーファング、レーザークローなどを装備。
ベースはグラビティーサイクス。 ほぼ素組みで、各部にパーツを付ける事でライオンらしく。 頭部周りにレオゲーター、ディメトロプテラ、凱龍輝などのパーツでタテガミをつけてます。 脚部にはジェノとブラストルの脚部アーマー、凱龍輝のアーマーなどでボリュームアップ。 サイクスの足裏にレオゲーターの足を接着し、少し長く見えるように。 尻尾にもレオゲーターのパーツを付け、ライオンの尻尾らしく。 各部に市販のバーニアやモールドパーツを使ってます。 カラーは見ての通り帝国色で、ライジャーの雰囲気を。