ロンギヌス(ロンギスクアマ型)

<設定>

帝国軍ロンギスクアマ型ゾイド。
機体前方に高出力荷電粒子砲を装備。
本体の大部分を荷電粒子ジェネレーターが占めている。
背部ユニットはマグネッサードライブ、荷電粒子収集吸入器、放熱排気システムの役割を果たす。
飛行してシステムの冷却及び荷電粒子を収集吸入、着地して荷電粒子砲を発射。再び飛行。これを繰り返しての攻撃。また、飛行中の発射は不可能。

<解説>

ベースはヘルキャット。胴体を上下逆にしてます。
コクピット上部のアーマーはレイノスの下あご。
前肢の爪はレブラプターの爪。
背部ユニットは2組の4連装インパクトカノンとプラ材を加工して接着してます。


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