共和国軍麒麟型ゾイド。 民間企業が東方大陸で捕獲した新種の野生ゾイド。 この企業はこれまで、小型ゾイドの製造を行っており、大型ゾイドの1号機となる。 帝国の技術がふんだんに取り入れられており、高い機動性、運動性を持つ。 もともとはおとなしいゾイドであるが、独自の開発による「オーガノイドリミットシステム」を組み込む事により、適度に好戦的になっている。 収束荷電粒子砲、大口径ビームランチャー、強電磁シールドなどを装備。
中国の神獣「麒麟」がモチーフです。 が、元イメージは新生「アンギラス」です。 「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」に出る予定で、麒麟をイメージに雛型が作られました。それをもとにデザインしました。 ベースはブレードライガー。 脚部はディバイソン。 頭部と尻尾はジェノブレイカー。 シュトゥルムユニット、バーサークフューラー、ガンブラスター、ディマンティス、レッドホーン等。