共和国軍グリフォン型ゾイド。 バトルクーガーの再開発に失敗した共和国軍は、シールドライガーとサラマンダーのコアを人為的に融合させ、高い格闘能力を有する飛行ゾイドを完成させた。 その試作機数機を実戦テストとして戦線に投入。 戦果は上げたものの、コストの面で量産化は見送られた。 実際には、コアの人為的な融合が人道面に於いて反対されたらしい。
ベースはシールドライガー。 頭部、首、翼はサラマンダー。 各部デテールアップにイェーガーユニットのパーツを使ってます。 電動で歩行しますが、頭部、翼は連動しません。手動による可動です。
